家づくりの際にはエアコンの位置も重要!効率の良い場所の取り付けましょう

2022年11月24日

家づくりをする際に、エアコンの取り付け位置はとても重要となります。
エアコンを取り付ける位置によって、エアコンの効率も変わってしまいます。
そこで今回は家づくりをお考え方に向けて、エアコンの取り付け位置に必要な条件と効率の良い取り付け位置について解説します。
ぜひ参考にしてみてください。

□エアコンの取り付け位置に必要な条件とは?

*エアコン専用コンセントの近く

エアコンは使用電力が大きいことから、通常のコンセントを使用できません。
エアコン専用コンセントは、専用回路となります。
そのため、設計時には、コンセントの位置を検討しておきましょう。

*配管の穴より高い場所

エアコンの室内機から配管を通り、室外機から排水が行われます。
そのため、もし配管の穴よりも低い位置に設置してしまうと水が逆流してしまうのです。
必ず、配管の穴より高い場所に設置しましょう。

*火災報知機から1.5メートル離した位置

エアコンと火災報知機の距離が近いと、温風の影響で火災の煙を正確に検知できない可能性もあります。

□エアコン効率の良い取り付け位置について

まず、エアコンは部屋の広さに合ったものを設置しましょう。
エアコンの性能と部屋の広さがあっていないと、運転効率が悪くなってしまうため購入前に確認しておくと良いでしょう。

では、エアコンの効率が良くなる取り付け位置について解説します。

1点目は、部屋の短辺に設置することです。
長方形の部屋であれば、短辺の壁に室内機を取り付けることで、エアコンの風が素早く行き渡ります。
風は前方に向かって吹き出し、横方向にはあまり広がらないためです。
正方形に近い部屋であれば、壁の中央に設置しましょう。

2点目は、室内機と室外機を近くに設置することです。
室内機と室外機は空気を送り合うことで、室内へ空気を届けています。
そのため、もし室内機と室外機の距離が遠いと配管の中の空気が外気の影響を受けて運転効率が悪くなってしまいます。
一方で室内機と室外機を近いと、それぞれをつなぐ配管が短くなるためエアコンの運転効率も良くなります。

3点目は、窓に近い場所に設置することです。
外気の温度は、窓から室内へ伝わります。
窓の上にエアコンを取り付けることで、夏は窓からの熱気、冬は窓からの冷気をエアコンが吸い込み、部屋の温度を調整してくれます。

□まとめ

今回は、家づくりをお考えの方に向けてエアコンの取り付け位置に必要な条件と効率の良い取り付け位置について解説しました。
ぜひこの情報を参考に、エアコンの取り付け位置について考えてみてくださいね。
ご不明点がありましたら、いつでも当社へご連絡してください。