『肌で感じる快適』外壁からの輻射熱効果

2023年6月3日

室内環境は、夏は壁の輻射温度が高いと室内温度を下げなければ暑く感じ、冬では壁の輻射温度が低いと室内温度を高くしないと寒いと感じます。

人は室内温度と外壁からの輻射温度の影響を同時に受けています。

外壁・床・天井の保温蓄熱性能は断熱気密性能の高さに比例しています。

性能の悪い家はエアコンなど冷暖房の大型化と大きなパワーが必要で風を感じて不快となります。スイッチを切れば直ぐに寒さ・暑さに包まれてしまします。

ショーナヒュースの家はこのような不快感を取り除きました。躯体からの快適な輻射熱により肌で感じ取れる室内空間が実現します。

1台の小さなエアコンで全室風を感じることなく暮らすことが出来ます。